「これから離婚を考える人へ」
この記事で分かること
モラハラ夫との離婚を考え始めたとき、
「何から手をつければいいのか分からない」
と感じる方は多いと思います。
この記事では、私がモラハラ離婚に至るまでの流れを、できるだけ簡単にまとめました。
あくまで私のケースですが、これから離婚を考える方の参考になれば幸いです。
① 違和感とモラハラ認知~「おかしい」と感じ始めた頃
私が夫のモラハラに気づくまでには時間がかかりました。
当時はその言葉も浸透しておらず、私は単なる喧嘩だと思っていました。
しかし、いつも私が謝らなければ終わらず、夫は自分の非には触れずに私の失敗だけを責め続ける。
そこに、次第に不公平と言う違和感を覚えるようになったのです。
② 我慢と再構築
違和感は感じていましたが、結婚生活とはお互いの価値観をすり合わせていくものだと思い、
すぐに離婚は考えていませんでした。
妊娠・出産を経て不満は増えましたが、家庭を築くには我慢も必要だと自分に言い聞かせていたのです。
限界を感じて離婚を切り出したものの取り合ってもらえず、再構築を提案されました。
これ以上食い下がってキレらるのが怖いと言う思いもあり、子どものためと言い聞かせ、再構築することにしました。
③ 限界と離婚の決意
子どものため、生活のため、夫の相手は仕事だと思い十数年耐えていました。
その間に「モラハラ」という言葉を知り、自分が悪くないと気づきます。
結婚生活に限界を感じるたび実家に避難することもありました。
やがて私の離婚の意思を察した夫は、私へのモラハラが減る代わりに子どもたちへの当たりが強まりました。
そして子どもが耐えきれず離婚をして欲しいと言いだしました。
そこでやっと私は後には引かないと離婚を決意できたのです。
④ 子どもへの相談
子どもに離婚してほしいと言われてから、再び離婚について調べ始め、別居も検討しました。
別居するなら実家の協力が最適ですが、近居のため怒鳴りこまれる不安や、実家での窮屈さもあり、子どもも私も決断できませんでした。
結論が出ず、行政の弁護士相談を利用することを子どもに伝えました。
⑤ 弁護士相談・別居
行政の弁護士相談で、モラハラの立証は困難と説明され、確実に離婚するには別居が最も現実的とアドバイスされました。
その結果を子どもたちに伝え、私も子どもも別居の意思を固め、荷物や生活の準備を進めることにしました。
別居を決意してから1か月後に別居を実現できました。
⑥ 調停〜調停離婚成立
直接の話し合いでは冷静な対応は期待できなかったため、別居と並行して離婚調停・婚姻費用分担調停の準備を進めました。
「本当に離婚を承諾してもらえるのか」「裁判にまで進むのでは」と不安もありました。
実際、夫は自分は悪くないと主張し、何か月も平行線が続きましたが、私は粘り強く条件を提示し、離婚したい意思を訴え続けました。
最終的に夫も折れ、無事に離婚調停を成立させることができました。
あとがき
ここまで、私の離婚に至る経緯と調停成立までの流れを簡単に書きました。
同じように悩む方が少しでも「自分だけじゃなかった」と思えることを願っています。
次の記事では、モラハラへの気づきや、最初に感じる違和感について詳しくお話しします。
詳しいプロフィールや、私がブログを始めた理由についてはこちらをご覧ください。 [運営者プロフィール]


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