モラハラをする人の特徴|私の体験によるまとめ

モラハラ体験談/モラハラについて

はじめに


これまでの記事では、私が体験したモラハラやその対処法について書いてきました。
ここでは、モラハラとは何かを一度整理し、モラハラをする人にはどんな特徴があるのかをまとめます。


モラルハラスメント(モラハラ)とは?

モラルハラスメント(仏: harcèlement moral)は、肉体的暴力ではなく、言葉・態度・文書などによる嫌がらせや精神的虐待のことを指します。
加害者には自覚がなく、被害者が自己否定や自己嫌悪に陥るような支配関係が特徴です。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
モラルハラスメント


モラハラとは(私の体験を通じた解釈)

モラハラは、身体的な暴力や虐待ではなく、言葉での攻撃、身振りで脅す、態度で威圧することです。
正論で相手に罪悪感を持たせ、反論できなくすることで精神的にコントロール(支配)しようとしてきます。

また、モラハラする人は自分が正しいと思い込んでおり、モラハラをしている自覚はありません。
「相手が悪いから自分が怒っている」と本気で思っているため、支配しようとしているのも無自覚です。

私の体験からいうと、モラハラは言葉や態度で相手をコントロールする行為です。
加害者は悪気はないと思っていることが多く、被害者は違和感を感じても気づきにくいことがあります。


モラハラをする人の特徴(私の体験を交えて)

自分が正しいと思い、人の意見を聞かない

自分の意見が絶対で、相手の意見には聞く耳を持ちません。
相手の意見にメリットがあっても、自分の意見が通らないことに気分を害し、「じゃぁそっちでやって」と丸投げや押し付けをします。
相手の言う通りにして少しでもデメリットが出ると、執拗に責め立てます。「ほら、言ったじゃないか」というように。

否定されると急にキレる

「それは違うんじゃない?」等、少しでも否定的なことを言うと、一気に機嫌が悪くなります。

気分屋(機嫌の良し悪しで怒る)

普段なら怒らない冗談でも、機嫌が悪い時は急にキレ出します。
逆にいつも怒るような場面でも、機嫌が良ければ怒らないこともあります。地雷がどこに埋まっているか分かりません。

自分の非を認めず謝らない(問題はすべて相手のせい)

悪いことはすべて相手のせいにし、自分の非は認めません。
ミスを指摘されても話をすり替えます。

執着心が強い

相手が謝るまで執拗に責め立てます。
相手が離れようとすると一時的に態度を軟化させ、悪いところは直す等、しつこく説得して引き留めます。

神経質・潔癖(マイルールが多い)

「これはこうじゃなきゃダメ」等、多くの細かいマイルールがあります。
ルールから外れることを極端に嫌うため、遂行できないと機嫌が悪くなります。
家庭内の自由が制限されることもあります。

声が大きく威圧的

言い争いの際に必要以上に声を荒げ、威圧してきます。

お互い様の精神がない

自分のしていることばかりを強調し、相手の行動は当たり前と思っています。
相手を許容する気持ちがありません。

俯瞰できない

客観的視点がなく、自分の気分や視点で都合良く相手を評価します。

平気で嘘をつく

事実を自分の都合で捻じ曲げ、想像や大げさな解釈で事実と違うことを言います。

相手を常に見下す

普通の行動でも欠点を見つけて攻撃材料にします。


まとめ

モラハラは、「言葉や態度で相手を支配する」精神的な暴力です。
加害者は自覚がなく、被害者は自分を責めてしまいがちですが、違和感を感じた自分の感覚は正しいことが多いです。

次の記事からは、具体的な離婚準備について紹介します。

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