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	<title>離婚準備／調停 | モラハラ夫との離婚｜離婚調停の経験談とシングルマザーのその後</title>
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	<description>モラハラを認識してから調停離婚に至るまでの実体験と、その後のシングルマザーの子育て・仕事・恋愛について発信しています。</description>
	<lastBuildDate>Thu, 19 Feb 2026 08:08:41 +0000</lastBuildDate>
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	<title>離婚準備／調停 | モラハラ夫との離婚｜離婚調停の経験談とシングルマザーのその後</title>
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		<title>離婚調停で提出する主張書面とは？｜書き方と提出方法（私の場合）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sii]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Feb 2026 08:08:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[離婚準備／調停]]></category>
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					<description><![CDATA[離婚調停を有利に進めるために欠かせないのが「主張書面」です。 「何を準備すればいいの？」「絶対に書かなきゃいけないの？」と不安な方へ、私の実体験を交えて解説します。 主張書面とは？ 主張書面とは、自分の意見や事実関係をま [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>離婚調停を有利に進めるために欠かせないのが「主張書面」です。 「何を準備すればいいの？」「絶対に書かなきゃいけないの？」と不安な方へ、私の実体験を交えて解説します。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">主張書面とは？</span></h3>



<p>主張書面とは、<strong>自分の意見や事実関係をまとめて、裁判所（調停委員）に提出する書類</strong>のことです。</p>



<p>調停は「話し合い」の場ですが、限られた時間の中で自分の思いをすべて正確に伝えるのはとても難しいです。緊張してうまく話せなかったり、言い忘れてしまうこともあります。あらかじめ書面にして提出しておくことで、自分の主張を正確に、そして冷静に伝えるための手段としてとても有効な書類です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">主張書面は必須か？</span></h3>



<p>結論から言うと、<strong>提出しなければならないという法的な決まりはありません。</strong></p>



<p>しかし、私は<strong>提出することをおすすめします。</strong> 理由は、事前に提出しておくことで調停委員が内容を把握した状態で当日を迎えられるため、話がスムーズに進みやすくなるからです。「言った・言わない」のトラブルを防ぐ効果もあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">主張書面の書き方</span></h3>



<p>主張書面には、裁判所で定められた厳密な様式はありません。 ネットにあるテンプレートを使ってもいいですし、手書きでもパソコン作成でもOKです。</p>



<p>絶対にテンプレート通りでなければいけないことはありませんが、裁判所のホームページにも様式例が掲載されています。迷った方はこちらを参考にしてみてください。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.courts.go.jp/osaka/vc-files/osaka/2023nendo/kasai_isanbunkatsu/1_11_ib_shoruiteishutsu.pdf">裁判所：書類の提出について（参考URL）</a></p>
</blockquote>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">実際に私が書いた主張書面の内容</span></h3>



<p>私が実際に提出した書面では、以下の3点を中心に記載しました。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc5">1. 離婚を希望している理由</span></h4>



<p>ここでは感情的になりすぎず、**「あくまで事実のみを端的に」**書くのがコツです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>記載例：</strong> 結婚当初から相手方のモラハラ（精神的虐待）があり、子供たちにも被害が及んでいる。安心して過ごすことができないため、離婚を希望します。</li>



<li><strong>ポイント：</strong> 「離婚したいと思っている」という曖昧な表現ではなく、<strong>「離婚したい」とはっきり断言する</strong>ことが重要です。「修復は希望していません」とハッキリ書いてもOKです。</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc6">2. 現在のお互いの生活状況</span></h4>



<p>住まいや子供の環境、生活費（婚姻費用）について現状を伝えます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>記載例：</strong> 現在の仮住まいが手狭であること、子供たちの安定した生活環境を早く取り戻してあげたいことなど、<strong>早期の離婚成立を希望する理由</strong>を具体的に記載しました。</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc7">3. 離婚条件</span></h4>



<p>財産分与、養育費、面会交流について、自分の希望を明確にします。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>財産分与：</strong> 家、車、預貯金、保険などを具体的にどう分けたいか。</li>



<li><strong>養育費：</strong> 裁判所が公開している「養育費算定表」を参考にすると良いです。希望金額と、その金額が必要な理由（教育費など）を簡潔に。特別な事情があればそれも書く。</li>



<li><strong>面会交流：</strong> 子の福祉に配慮すべきものなので、私は子供自身の意思を最大限尊重して決めていきたい旨を記載しました。一般的には「月に〇回〇時間程度、場所は〇〇で。泊りは無し」等細かく決めておくと後で揉めにくいです。</li>
</ul>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">主張書面の提出方法</span></h3>



<p>作成した主張書面は、<strong>裁判所・相手方・自分の控えの3部用意</strong>します。<br>主張書面の提出方法は2パターンあります。調停期日の1週間前までに裁判所、相手方それぞれに郵送する。（期日前に読んでもらえるよう、なるべく余裕をもって提出）1週間前に間に合わない場合は、ギリギリで提出して手元に無い、読んで無いということが起こらないよう、当日持参して提出する方法もあります。しかし、話し合いを早くスムーズに行うためにはやはり<strong>1週間前までに提出することをお</strong>すすめします。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">まとめ</span></h3>



<p>主張書面は、あなたの「本気」を調停委員に伝えるための大切なツールです。 「書くのが大変そう…」と思うかもしれませんが、自分の頭の中を整理するいい機会にもなります。書き方の正解は無いので、格式張り過ぎなくても、言いたいことがしっかりはっきり書いてあれば大丈夫です。一度提出してみれば「こんなものか」とハードルが下がるので、ぜひ頑張って準備してみてください。</p>
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		<title>離婚調停中の孤独とメンタル維持法｜「その先」にある本当の幸せとは？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sii]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 18 Feb 2026 06:33:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[離婚準備／調停]]></category>
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					<description><![CDATA[離婚調停という出口の見えないトンネルの中にいると、どうしても孤独や不安に押しつぶされそうになります。 「いつ終わるんだろう？」「私の選択は間違っていなかった？」 私自身、モラハラ夫との調停中は、考えすぎて頭の中がメチャク [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>離婚調停という出口の見えないトンネルの中にいると、どうしても孤独や不安に押しつぶされそうになります。 「いつ終わるんだろう？」「私の選択は間違っていなかった？」</p>



<p>私自身、モラハラ夫との調停中は、考えすぎて頭の中がメチャクチャになったり、不安で体調を崩すこともありました。 今回は、私が1年以上の調停期間をどうやって乗り越えたのか、その<strong>メンタル維持法と、乗り越えた先に待っていた景色</strong>についてお話しします。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">1. 調停中はとにかく「孤独」との戦い</span></h3>



<p>調停中は、親身になってくれる相談者（身内や友達）がいても、最終的には自分自身の戦いです。 相手方からの心ない攻撃や、事実をねじ曲げた主張を突きつけられるたび、自尊心はボロボロになりました。</p>



<p>「これ以上頑張れないかもしれない……」</p>



<p>そんな暗闇の中にいるあなたに伝えたいのは、「その不安は、あなたが新しい人生に向かって必死に歩いている証拠」だということです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">2. 私が実践していた「心の守り方」</span></h3>



<p>私がどん底のメンタルをどうにか維持するために、意識していた3つのことがあります。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc3">① 子供と自分のこれからの未来を意識する</span></h4>



<p>どんなに調停が苦しくても、家に帰れば子供たちがいます。 「この子たちと笑顔で楽しい毎日を送るんだ」という思いが、私を突き動かす一番の原動力でした。子供たちとの穏やかな日常を守ることを心の支えにし、離婚後の楽しい生活を想像して気分を上げていました。「こんな間取りの部屋に住もう」「私好みの家具を揃えたいな」こんな小さな楽しみを想像するだけで楽しい気持ちになれます。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc4">② 「調停モード」のスイッチを作る</span></h4>



<p>前回の記事（<a href="https://morahara-rikon.com/%e8%aa%bf%e5%81%9c%e5%a7%94%e5%93%a1%e3%81%ab%e5%a5%bd%e5%8d%b0%e8%b1%a1%e3%82%92%e4%b8%8e%e3%81%88%e3%82%8b%e3%82%b3%e3%83%84%ef%bd%9c%e7%a7%81%e3%81%ae%e5%a0%b4%e5%90%88/">調停員に好印象を与えるコ<a href="https://morahara-rikon.com/%e8%aa%bf%e5%81%9c%e5%a7%94%e5%93%a1%e3%81%ab%e5%a5%bd%e5%8d%b0%e8%b1%a1%e3%82%92%e4%b8%8e%e3%81%88%e3%82%8b%e3%82%b3%e3%83%84%ef%bd%9c%e7%a7%81%e3%81%ae%e5%a0%b4%e5%90%88/">ツ</a>｜私の場合</a>）でも書きましたが、私は「調停服」や「調停バッグ」を決めていました。 それを身に纏うことで、「今は戦う時間。終わったら元の自分に戻る」というスイッチを強制的に入れていました。私生活と戦いの場を切り離すことは、メンタル維持にとても有効です。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc5">③ 「私はすごいことをしているんだ」と自分を褒める</span></h4>



<p>調停中は、普段通りの生活を送るだけでも精一杯です。 仕事をしながら、家事をしながら、子供を育てながら、調停の対応をしている。そんなスーパーマンな自分を当たり前に思わず、毎日「よく頑張ったね」と褒めてあげてください。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc6">④ 辛さを我慢し過ぎない</span></h4>



<p>辛いけど今は仕方ない。これが終われば幸せになれる。それはそうですが、時には辛すぎて涙が止まらなくなることもあります。そんな時は我慢せずに、思う存分泣いてください。愚痴でも聞いてくれる人がいるなら、聞いてもらってください。モラハラ被害者は良くも悪くも我慢強くなりがちです。でも、心が壊れてしまっては元も子もありません。時には我慢しないで、辛い自分を認めてあげてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">3. 離婚は「終わり」ではなく「始まり」</span></h3>



<p>調停を乗り越えた先に待っていたのは、想像以上に穏やかで自由な毎日でした。 元夫の顔色を伺わず、好きな時に笑い、子供たちとリラックスして過ごせる時間は、何物にも代えがたい宝物です。</p>



<p>そして今、私は離婚成立から1年半を経て、<span class="bold"><span class="fz-12px"><span class="fz-14px"><span class="fz-16px"><span class="fz-18px">新しいパートナー（同じ境遇のシンパパさん）と出会い、穏やかな交際を続けています。</span></span></span></span></span></p>



<p>「離婚したらもう一生一人かも」「子供がいるのに恋愛なんて……」 そんな不安もありましたが、勇気を出して一歩踏み出した先に、大切にされる喜びが待っていました。</p>



<p>シングルマザーの恋愛については興味を持たれている方がたくさんいます。<br>調停や離婚に関する記事を書き終えたら、そんな明るく楽しい話題の記事を書いていきたいなと思っています(^^)</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">4. 今、暗闇の中にいるあなたへ</span></h3>



<p>今、あなたが感じている苦しみは、決して一生続くものではありません。 調停は、あなたがあなた自身の人生を取り戻すための、ほんの短い「通過点」に過ぎないのです。</p>



<p>月並みの言葉ではありますが……明けない夜はありません。今こうして、このブログを読んでいることも、あなたの明るい未来を取り戻すための一歩なのです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>詳しいプロフィールや、私がブログを始めた理由についてはこちらをご覧ください。 [<a href="https://morahara-rikon.com/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%ab/" data-type="page" data-id="83">運営者プロフィール</a>]</p>
</blockquote>
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		<item>
		<title>調停中の相手方との連絡はどうすべき？揚げ足を取られないための対策｜私の場合</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sii]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 18 Feb 2026 05:11:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[離婚準備／調停]]></category>
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					<description><![CDATA[「モラハラ夫とは話し合いにならないから調停をしているのに、直接連絡なんて取りたくない……」 「でも、事務的な手続きや子供のことで連絡しなきゃいけない時はどうすればいいの？」 離婚調停が始まると、相手方（夫）との距離感に悩 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>「モラハラ夫とは話し合いにならないから調停をしているのに、直接連絡なんて取りたくない……」 「でも、事務的な手続きや子供のことで連絡しなきゃいけない時はどうすればいいの？」</p>



<p>離婚調停が始まると、相手方（夫）との距離感に悩む方は多いと思います。 今回は、私の実体験をもとに、「<strong>調停中の相手方との連絡の必要性と、トラブルを防ぐための心得</strong>」についてお話しします。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">1. 結論：連絡は「禁止」されていないけれど……</span></h3>



<p>まず、基本的なルールとして知っておきたいのが以下の2点です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>連絡の必要性：</strong> 基本的に話し合いは調停委員を通じて行うため、<strong>絶対に直接連絡を取り合わなければいけないケースはほとんどありません。</strong></li>



<li><strong>連絡の可否：</strong> 調停中であっても、相手方と直接連絡を取ることは法律やルールで禁止されているわけではありません。</li>
</ul>



<p>つまり、連絡を取るか取らないかは、「<strong>お互いの任意の判断</strong>」に委ねられています。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">2. 調停中に直接連絡を取るメリット・デメリット</span></h3>



<p>揉めている相手と連絡を取ることには、当然リスクが伴います。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc3">メリット</span></h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>調停の期日は1〜2ヶ月に一度。次の期日まで待てない緊急の用事（お金や手続きなど）をすぐに進められる。</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc4">デメリット</span></h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>感情的になって揉める可能性が高い。</li>



<li>言った・言わないのトラブルになり、調停の場がさらに混乱する恐れがある。</li>



<li>相手からの暴言や嫌味で、こちらの精神が削られる。</li>
</ul>



<p>そもそも冷静なやり取りが難しい相手だからこそ調停になっているわけです。どうしても必要な場合を除いて、<strong>極力避けるのが無難</strong>というのが私の正直な感想です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">3. 私が実際にやり取りしていた内容と対策</span></h3>



<p>私の場合、どうしても避けられない以下の内容については、メール等で事務的に連絡を取っていました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>子供の学校関係の費用について（婚姻費用が決まるまで）</li>



<li>家や車に関する税金の支払いや、事務的な書類手続き</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc6">相手からの「嫌味」への対処法</span></h4>



<p>事務的な連絡をしただけなのに、相手はここぞとばかりに小言や嫌味を混ぜて攻撃してきました。正直、スマホの通知を見るだけで動悸がするほど苦痛でした。</p>



<p>ここで一番大切なのは、「喧嘩を売られても、絶対に買わないこと」です。</p>



<p>相手の言葉に反論したり応戦したりすると、相手と同じ土俵に立ってしまうことになります。「私はこの人とは違う世界で生きていくんだ」と自分に言い聞かせ、嫌味は徹底的にスルーして事務的な回答しかしない姿勢を貫きました。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc7">連絡文を作成する上で気をつけていたこと</span></h4>



<p>モラハラ夫のようにネチネチした相手の場合、こちらの言葉を曲解して「調停委員に不利な報告」をしてくるリスクがあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>一文を短く、事実のみを書く</strong></li>



<li><strong>「？」で終わる文を避け、揚げ足を取る隙を与えない</strong></li>



<li><strong>感情的な言葉（「ひどい」「信じられない」など）は一切入れない</strong></li>
</ul>



<p>このように「どこで、誰に見られても自分が不利にならない文」を心がけていました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">4. まとめ：最優先にすべきは自分の心を守ること</span></h3>



<p>調停中の連絡は、義務ではありません。 もし直接のやり取りで精神的に追い詰められてしまうようなら、無理をせず「弁護士さん等の代理人経由」にするか、「次の調停まで待つ」という選択肢を選んでください。</p>



<p><strong>「相手と同じ土俵に立たない」</strong></p>



<p>この強い意志を持つことが、調停を乗り切り、新しい人生、明るい未来への一歩に繋がります。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>詳しいプロフィールや、私がブログを始めた理由についてはこちらをご覧ください。 [<a href="https://morahara-rikon.com/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%ab/" data-type="page" data-id="83">運営者プロフィール</a>]</p>
</blockquote>



<p></p>
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		<title>調停委員に好印象を与えるコツ｜私の場合</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sii]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Feb 2026 02:10:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[離婚準備／調停]]></category>
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					<description><![CDATA[離婚調停という場は、誰にとっても緊張するものです。私も初めての調停はまさに心臓が口から飛び出て来そうなほど緊張していました。「どんな服装で行けばいいのか」 「調停委員はどんな人か」「自分に不利な状況になるのでは」と色んな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>離婚調停という場は、誰にとっても緊張するものです。私も初めての調停はまさに心臓が口から飛び出て来そうなほど緊張していました。「どんな服装で行けばいいのか」 「調停委員はどんな人か」「自分に不利な状況になるのでは」と色んな不安で気持ちがぐちゃぐちゃでした。</p>



<p>そんな中でも調停を有利に進めるためには、調停委員さんに「この人は信頼できる」「話が通じる人だ」と思ってもらうことは非常に重要です。</p>



<p>今回は、私が1年以上の調停期間中に徹底して気をつけていた「見た目」と「振る舞い」のコツを、実体験に基づいてご紹介します。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">1. 「見た目」の戦略：清潔感と誠実さを出す</span></h3>



<p>調停委員さんも人間です。第一印象で「しっかりした生活を送っている人だな」と感じてもらえるよう、私は自分の中で「調停服」<span class="bold"><strong>と</strong></span>「調停バッグ」を決めていました。<br>調停の場ではお金の話も出ます。有利に進めるためにも華美な印象は避けることをお勧めします。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc2">服装のポイント</span></h4>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>オフィスカジュアルを意識：</strong> GパンやTシャツなどのラフすぎる格好は避け、トップスは白系にグレーや紺、黒のパンツやスカートを合わせていました。</li>



<li><strong>落ち着いたカラー：</strong> モノトーン系でまとめ、清潔感を重視しました。冬場の上着も、なるべく落ち着いた雰囲気のロングコートで行き、ダウンで行く際も落ち着いた雰囲気のものを選んでいました。</li>



<li><strong>足元：</strong> ローヒールのパンプス、または冬場はシンプルなブーツ。</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc3">バッグ・アクセサリー</span></h4>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>ブランド物は避ける：</strong> 私は持っていませんが（笑）、養育費などの話し合いをする場なので、華美なものは避けるのが無難です。</li>



<li><strong>アクセサリー：</strong> つけないか、小さくてシンプルなピアス程度に留めました。</li>



<li><strong>バッグ：</strong> 「調停バッグ」と呼んでいた、通勤にも使える黒や白のシンプルなもの。</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc4">メイク</span></h4>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>シンプルに：</strong> 分かりやすく言えば、就職活動や新入社員向けのメイクを思い出してください（笑）愛車同</li>



<li><span class="bold">派手な色は使わない：</span>真っ赤な口紅やラメの入った口紅やアイシャドウ、色付きマスカラも避けた方が無難です。お洒落や個性は素敵ですが、調停の場では出さないが有利。</li>
</ul>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">2. 「話し方」の戦略：客観性と感情のコントロール</span></h3>



<p>離婚の話をする時は、どうしても感情が溢れそうになります。しかし、調停委員の前ではそこをグッと堪えて「伝え方」を工夫しました。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc6">俯瞰して話す</span></h4>



<p>主観的な（自分の気持ちだけの）話をする前に、まずは<strong><span class="bold-red">「客観的な事実」</span></strong>を伝えるようにしました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>「〇〇という事実がありました。その時、私はこのように感じました」 という風に、事実と感情を分けて伝えるのがポイントです。</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc7">相手の気持ちも一度汲み取る</span></h4>



<p>「私ばかりが正しい」という主張にならないよう、あえて相手の立場にも言及しました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>「おそらく、相手方は〇〇のように考えていたのだと思います。けれど、私としてはそうは思えず、〇〇という考えでした」 相手の気持ちを汲んだ上で自分の意見を言うことで、調停委員さんに「この人は冷静に物事を判断できる人だ」という印象を持ってもらえました。</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc8">表情と態度</span></h4>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>真剣な眼差し：</strong> 泣きそうになる場面もありましたが、感情的になりすぎると印象が悪くなるため、できるだけ泣かないように我慢しました。</li>



<li><strong>嘘をつかない・情報を開示する：</strong> 聞かれたことには誠実に答え、情報はなるべくオープンにする。これが調停委員さんとの信頼関係に繋がったと感じています。</li>
</ul>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">3. 【おまけ】感情的になった相手方のその後</span></h3>



<p>ちなみに、相手方は調停の場で感情を爆発させ、自分の思いだけを熱く語っていたようです。</p>



<p>調停委員さんはその対応に疲れ果て、困惑している様子でした。相手方の主張は私や子供たちの事情を汲むことが一切なく、私への攻撃ばかり……。はたから見れば「なぜそこで怒るの？」という内容ばかりで、結果的に相手方は自ら印象を悪くしてしまいました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">まとめ</span></h3>



<p>調停は、裁判のように白黒はっきりさせる場ではありません。第三者である調停員を介して話し合いを進める場です。しかしそうは言っても、実際のところは話し合いと言う名の戦場でもあるのが現実です。そういった場で、話を進行する立場の調停委員の信頼を得ることは自分にとって有益以外の何物でもありません。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>清潔感のある身なり</strong></li>



<li><strong>客観的事実に基づいた冷静な話し方</strong></li>



<li><strong>嘘のない誠実な態度</strong></li>
</ul>



<p>これらを意識するだけで、調停委員さんに好印象を持ってもらえる確率はグッと上がります。これから調停に臨む方に少しでも参考になれば嬉しいです。</p>



<p></p>



<p>私の詳しいプロフィールや、私がブログを始めた理由についてはこちらをご覧ください。<br>[<a href="https://morahara-rikon.com/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%ab/" data-type="page" data-id="83">運営者プロフィール</a>]</p>
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			</item>
		<item>
		<title>調停の流れ｜申立てから成立までと当日の動き（私の場合）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sii]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 15 Feb 2026 09:02:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[離婚準備／調停]]></category>
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					<description><![CDATA[離婚調停を申立てると決めたあと、多くの人が不安になるのが といった 「調停の全体像が見えないこと」 だと思います。 私自身、申立て前にいろいろ調べましたが、申立書の書き方などの情報はあっても「実際にどう進むのか」「当日の [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>離婚調停を申立てると決めたあと、<br>多くの人が不安になるのが</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>いつ呼ばれるの？</li>



<li>どれくらい時間がかかるの？</li>



<li>当日は何をするの？</li>
</ul>



<p>といった <strong>「調停の全体像が見えないこと」</strong> だと思います。</p>



<p>私自身、申立て前にいろいろ調べましたが、<br>申立書の書き方などの情報はあっても<br>「実際にどう進むのか」「当日の流れ」まで具体的に書かれた体験談は多くありませんでした。</p>



<p>この記事では、<br>私が実際に離婚調停を経験した流れをもとに、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>申立てから初回期日まで</li>



<li>調停全体の期間と回数</li>



<li>調停当日の流れ</li>
</ul>



<p>を時系列でまとめています。</p>



<p>これから調停を控えている方が、<br>少しでもイメージを持って臨めるような内容になれば嬉しいです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">調停申立てから初回期日までの流れ</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">期日連絡までの目安</a></li></ol></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">初回調停期日までの期間</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">調停全体の期間と回数（私の場合）</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">調停当日の流れ</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">調停にかかる時間</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">家庭裁判所に到着</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">待合室で待機</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">調停室へ呼ばれる</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">調停中の進み方</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">期日の終了</a></li></ol></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">まとめ｜調停の流れを知っておくだけで不安は減る</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">調停申立てから初回期日までの流れ</span></h2>



<p>離婚調停を申立てると、<br>申立人・相手方の双方に <strong>家庭裁判所から封書で連絡</strong> が届きます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">期日連絡までの目安</span></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>一般的には <strong>申立てから1～2週間程度</strong></li>



<li>年末年始や混雑時は <strong>2週間以上かかることもあります</strong></li>
</ul>



<p>私の場合、<br>申立書を提出する前に家庭裁判所へ電話で質問した際、<br>「現在かなり混んでいる」と言われていました。</p>



<p>実際に、<br><strong>申立てから期日の連絡が届くまで2週間以上</strong> かかりました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">初回調停期日までの期間</span></h2>



<p>期日の連絡が届いたあと、<br><strong>申立てから1～2か月後</strong> に初回調停期日が設定されることが多いです。<br>私の場合は約1か月半後に初回の期日が設定されていました。</p>



<p>初回期日までの間は特に呼び出しなどはなく、<br>指定された日時に家庭裁判所へ行く形になります。<br>任意の主張書面を提出したい場合は、<br>期日の1週間前までに家庭裁判所に届くようにします。<br>相手方にも提出する場合は同じように相手方にも1週間前までに送ります。<br>※主張書面については別記事で詳しく説明する予定です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">調停全体の期間と回数（私の場合）</span></h2>



<p>調停は1回で終わることもあれば、<br>長期化するケースもあります。</p>



<p>私の場合は、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>期日回数：合計10回ほど</strong></li>



<li><strong>期間：約1年以上</strong></li>
</ul>



<p>かかりました。</p>



<p>調停は常に混み合っているため、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>調停室が確保できない</li>



<li>調停委員や双方の都合が合わない</li>
</ul>



<p>といった理由で、<br><strong>次回期日まで2か月ほど空くこと</strong> もありました。</p>



<p>一方で、<br>話し合いがまとまりそうな段階になると、<br>無理やりねじ込んでくれる（笑）こともあり、<br><strong>1か月空かずに次の期日が入る</strong> こともありました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">調停当日の流れ</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">調停にかかる時間</span></h3>



<p>家庭裁判所の案内では<br><strong>1回の調停は約1時間45分</strong> とされていました。</p>



<p>ただし、<br>話が長引いたり揉めている場合は、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>3時間</li>



<li>長いと4時間</li>
</ul>



<p>かかることもありました。</p>



<p>私の場合は、<br>相手が感情的に長く話すことが多く、<br>2時間で終わることはほとんどありませんでした。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">家庭裁判所に到着</span></h3>



<p>家庭裁判所に入る際は <strong>手荷物検査</strong> があります。</p>



<p>※ ハサミなどの刃物は引っかかるため注意してください。<br>私は一度ペンケースに入れた小さなハサミを忘れて持って行ってしまい、<br>検査前に申告しました。<br>書類を書いて預かってもらい、帰りに返却してもらえます。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">待合室で待機</span></h3>



<p>指定されたフロアに行き、それぞれの待合室で待機します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>申立人待合室</strong></li>



<li><strong>相手方待合室</strong></li>
</ul>



<p>は <strong>別々</strong> になっています。</p>



<p>相手と顔を合わせることは基本的にありません。<br>しかし、移動中に待合室前やエレベーターホールでばったりなんてこともあるので、<br>心配な方は必ず調停申立てする時に配慮して欲しいこととして記入しましょう。<br>詳しくは「<a href="https://morahara-rikon.com/%e9%9b%a2%e5%a9%9a%e8%aa%bf%e5%81%9c%e3%81%ae%e7%94%b3%e3%81%97%e7%ab%8b%e3%81%a6%e6%96%b9%ef%bd%9c%e7%a7%81%e3%81%ae%e5%a0%b4%e5%90%88/">離婚調停の申し立て方｜私の場合</a>」に書いてあります。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">調停室へ呼ばれる</span></h3>



<p>時間になると調停委員が迎えに来てくれ、<br>まず <strong>申立人が調停室に呼ばれます</strong>。</p>



<p>入室後、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>出席表に名前を記入</li>
</ul>



<p>します。</p>



<p>ボールペンは凶器防止のため、<br>ペン先がほとんど出ていないタイプで、<br>慣れるまでとても書きにくいです（笑）</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">調停中の進み方</span></h3>



<p>調停室には、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>男女1人ずつの調停委員</li>



<li>（裁判官は基本的に同席しません）</li>
</ul>



<p>がいます。</p>



<p>主張書面を提出している場合は、<br>その内容について質問されたり、<br>調停委員主導で話が進んでいきます。</p>



<p>一通り話を聞き終わると、<br>一旦退出し、待合室で待機します。</p>



<p>その後、<br>相手方が同じように調停室に呼ばれ、<br>相手方の意見が聞かれます。</p>



<p>この流れを時間内で何度か繰り返します。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc11">期日の終了</span></h3>



<p>その日のうちに話がまとまらなければ、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>次回期日を決めて終了</li>
</ul>



<p>となります。</p>



<p>話し合いがまとまった場合は、<br>決まった内容を <strong>条項文</strong> としてまとめ、<br>裁判官が読み上げ、<strong>調停成立</strong> となります。</p>



<p>その後、<br>書記官が条項文を <strong>調停調書</strong> にまとめ、<br>手続きをしておくと（通常は行います）<br>後日 <strong>調停調書の謄本</strong> が郵送されてきます。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc12">まとめ｜調停の流れを知っておくだけで不安は減る</span></h2>



<p>調停は、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>人を裁く場</li>



<li>怒鳴られる場所</li>
</ul>



<p>というイメージを持たれがちですが、<br>実際には <strong>話し合いを整理するための場</strong> です。</p>



<p>期間が長くなることもありますが、<br>流れを事前に知っておくだけで、<br>精神的な負担はかなり軽くなります。</p>



<p>次の記事では、<br><strong>調停中に相手とどのようにやりとりすべきか</strong> について<br>私の経験をもとに書いていく予定です。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>詳しいプロフィールや、私がブログを始めた理由についてはこちらをご覧ください。 [<a href="https://morahara-rikon.com/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%ab/" data-type="page" data-id="83">運営者プロフィール</a>]</p>
</blockquote>
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			</item>
		<item>
		<title>婚姻費用分担調停とは？｜離婚調停と同時に申立てよう！</title>
		<link>https://morahara-rikon.com/%e5%a9%9a%e5%a7%bb%e8%b2%bb%e7%94%a8%e5%88%86%e6%8b%85%e8%aa%bf%e5%81%9c%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f%ef%bd%9c%e9%9b%a2%e5%a9%9a%e8%aa%bf%e5%81%9c%e3%81%a8%e5%90%8c%e6%99%82%e3%81%ab%e7%94%b3%e7%ab%8b/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[sii]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Feb 2026 09:02:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[離婚準備／調停]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://morahara-rikon.com/?p=74</guid>

					<description><![CDATA[「婚姻費用」って何？ 「婚姻費用」という言葉、離婚を考えている人でも知らない方は意外と多いと思います。 私自身も、この言葉を知ったのは本格的に離婚調停を申立てる段取りを考え始めた頃でした。 離婚を考えるとき、多くの方がま [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc1">「婚姻費用」って何？</span></h3>



<p>「婚姻費用」という言葉、<br>離婚を考えている人でも知らない方は意外と多いと思います。</p>



<p>私自身も、この言葉を知ったのは<br>本格的に離婚調停を申立てる段取りを考え始めた頃でした。</p>



<p>離婚を考えるとき、<br>多くの方がまず不安になるのはお金のことではないでしょうか。</p>



<p>特に、<br>扶養内のパート勤務をしている方<br>配偶者との収入格差がある方<br>お子さんがいる方</p>



<p>こういった状況では、<br>「自分の収入だけで別居して生活できるのだろうか」<br>と不安になるのは当然だと思います。</p>



<p>この記事では、<br>離婚の話し合いを進めている間も<br>安心して生活を続けるための制度である <strong>「婚姻費用」</strong> と、<br>その金額を決める <strong>「婚姻費用分担調停」</strong> について、<br>私自身の経験をもとにお話しします。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">婚姻費用とは？</span></h3>



<p>婚姻費用とは、</p>



<p><strong>夫婦が互いに生活を維持するために必要な費用</strong><br>（子どもの生活費を含む）</p>



<p>のことをいいます。</p>



<p>具体的には、<br>衣食住の費用<br>水道光熱費<br>医療費<br>子どもの養育費・教育費<br>常識的な範囲の交際費・娯楽費<br>などが含まれます。</p>



<p>これは、<br><strong>民法第760条</strong><br>（夫婦は、その資産、収入その他一切の事情を考慮して、婚姻から生ずる費用を分担する）<br>に基づくものです。</p>



<p>法律上、夫婦には<br>お互いが同レベルの生活水準を維持できるよう助け合う<br><strong>生活保持義務</strong> があり、<br>婚姻費用を分担する義務があります。</p>



<p>要するに、<br>収入や資産に差があっても、<br>夫婦は「同じ生活水準」で生活できるよう<br>生活費を分担しましょう、ということが<br>法律で定められているのです。</p>



<p>そのため、<br><strong>収入の少ない側から多い側へ、婚姻費用を請求することができます。</strong></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">婚姻費用は別居中でも請求できる</span></h3>



<p>婚姻費用は、<br><strong>別居中であっても請求できます。</strong></p>



<p>法律上の婚姻関係が続いている以上、<br>生活保持義務は消えないためです。</p>



<p>離婚協議中や調停中でも同居している方はいますが、<br>その過程で <strong>経済的DV</strong> が行われるケースも少なくありません。</p>



<p>・生活費を渡してもらえない<br>・明らかに足りない金額しかもらえない</p>



<p>こうした状況であれば、<br>別居中に限らず、同居中であっても<br>婚姻費用を請求する価値は十分にあります。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">婚姻費用分担調停とは？</span></h3>



<p>婚姻費用分担調停とは、<br>夫婦間の婚姻費用の分担（支払い）について、</p>



<p>裁判官と、2人以上の調停委員で構成される<br><strong>調停委員会</strong> が、</p>



<p>双方から<br>収入<br>支出<br>生活状況<br>などを聴き取り、<br>必要に応じて資料を提出してもらいながら、</p>



<p>実情に即した助言やあっせんを行い、<br>お互いが納得できる形で解決を目指す手続きです。</p>



<p>調停では、<br>双方が提出した収入証明書類をもとに<br><strong>算定表</strong> を使って金額が提案されます。</p>



<p>それぞれの事情を説明しながら、<br>金額の調整を行っていく流れになります。</p>



<p>※ 折り合いがつかない場合は審判に移行し、<br>双方の主張を踏まえて裁判官が判断します。<br>この点については、調停の進め方の記事で詳しく書く予定です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">離婚調停の申立てと同時に申立てよう！</span></h3>



<p>前回の記事でも触れましたが、<br>離婚調停を申立てる際には、<br><strong>婚姻費用分担調停も必ず同時に申立てることをおすすめします。</strong></p>



<p>裁判所では別事件として扱われ、<br>それぞれ事件番号は別になりますが、<br>実際には同じ裁判官・調停委員が担当し、<br>同時進行で進められます。</p>



<p>そのため、<br>心理的にも時間的にも負担が少ないというメリットがあります。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">婚姻費用分担調停を申立てる、もう一つのメリット</span></h3>



<p>婚姻費用には、<br><strong>子どもの生活費だけでなく、配偶者自身の生活費も含まれます。</strong></p>



<p>そのため、<br><strong>養育費よりも金額が高くなるケースが多い</strong> のが特徴です。<br>相手との収入格差が大きいほど、<br>婚姻費用の金額も高額になります。</p>



<p>しかも婚姻費用は、<br><strong>離婚が成立するまで支払う義務があるお金</strong> です。</p>



<p>調停で決められた内容には法的効力があるため、<br>相手が仕事を辞めてしまうなどの特別な事情がない限り、<br>一方的に支払いをやめることはできません。</p>



<p>また、<br>相手が「離婚したくない」と言っていたり、<br>条件面で折り合いがつかず話し合いが進まない場合でも、</p>



<p>婚姻の実態はない（不仲・別居）<br>それでも婚姻費用だけは支払い続けなければならない</p>



<p>という状況になると、<br>相手側も<br>「このまま払い続けるのは現実的ではない」<br>と感じ、話し合いを進める気になることがあります。</p>



<p>こちら側にとっても、<br>精神的に辛い中で<br><strong>安定した収入が確保されることは大きな支え</strong> になります。</p>



<p>私は、調停前まで<br>経済的DVの状態にあり、<br>必要最低限の生活費しか渡されていませんでした。</p>



<p>しかし、婚姻費用分担調停によって<br>それまでよりも <strong>かなり多い金額の婚姻費用</strong> を受け取れるようになり、<br>調停期間中に <strong>貯金ができるほど生活に余裕</strong> が生まれました。</p>



<p>この余裕があったからこそ、<br>感情的にならず、落ち着いて調停に向き合えたと感じています。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">申立時の注意点</span></h3>



<p>離婚調停と同時に申立てる場合でも、<br>婚姻費用分担調停は <strong>別事件</strong> となるため、<br>別途「婚姻費用分担調停申立書」が必要です。</p>



<p>また、<br>源泉徴収票や課税証明書など、<br>お互いの収入が分かる書類の提出が求められます。</p>



<p>相手方の収入証明書類が手元にない場合でも、<br>裁判所から相手方に提出を求めてもらうことができます。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">婚姻費用はいつから請求できる？</span></h3>



<p>婚姻費用は、<br><strong>申立てたその日から請求できます。</strong></p>



<p>だからこそ、<br>迷っている時間が長くなるほど、<br>受け取れるはずだった婚姻費用を逃してしまうことになります。</p>



<p>できるだけ早く申立てることをおすすめします。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">まとめ｜生活を守るために、婚姻費用分担調停を使おう</span></h3>



<p>婚姻費用分担調停は、<br>離婚を有利に進めるための制度というより、<br><strong>生活を守るための制度</strong> だと感じています。</p>



<p>経済的な不安が少しでも軽くなるだけで、<br>調停への向き合い方は大きく変わります。</p>



<p>離婚調停を考えている方は、<br>ぜひ <strong>婚姻費用分担調停も同時に申立てる</strong> ことを検討してみてください。</p>



<p>制度を知っているかどうかで、<br>その後の生活の安定度は大きく変わります。</p>



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<p>詳しいプロフィールや、私がブログを始めた理由についてはこちらをご覧ください。 [<a href="https://morahara-rikon.com/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%ab/" data-type="page" data-id="83">運営者プロフィール</a>]</p>
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			</item>
		<item>
		<title>離婚調停の申し立て方｜私の場合</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sii]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Feb 2026 06:30:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[離婚準備／調停]]></category>
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					<description><![CDATA[離婚調停の正式な名称は「夫婦関係調整調停（離婚）」 と言います。 名前だけ見ると少し堅く感じますが、実際にやることは「第三者を介して、離婚について話し合うための申し立て」です。 この記事では、私が実際に行った 離婚調停の [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>離婚調停の正式な名称は<br><strong>「夫婦関係調整調停（離婚）」</strong> と言います。</p>



<p>名前だけ見ると少し堅く感じますが、<br>実際にやることは「第三者を介して、離婚について話し合うための申し立て」です。</p>



<p>この記事では、<br>私が実際に行った <strong>離婚調停の申し立て手続き</strong> をもとに、<br>「ここを押さえておくと良い」というポイントに絞ってまとめます。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">申立て先はどこ？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">申し立てにかかる費用</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">提出書類一覧（私が実際に提出したもの）</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">□ 夫婦関係調整調停（離婚）の申立書</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">□ 送達場所等届出書：1通</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">□ 進行に関する照会回答書：1通</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">□ 事情説明書：1通</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">□ 子についての事情説明書：1通</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">□ 戸籍謄本（全部事項証明書）：1通</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">□ 年金分割のための情報通知書（必要な場合のみ）</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">【重要】「婚姻費用の分担調停」も同時に申し立てる</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">申立て先はどこ？</span></h2>



<p>離婚調停は、<br><strong>相手方（配偶者）の住所地を管轄する家庭裁判所</strong> に申し立てます。</p>



<p>私の場合は、<br>相手の居住地が東京だったため、<br><strong>東京家庭裁判所</strong> が申立て先でした。</p>



<p>家庭裁判所の管轄は、裁判所の公式サイトで確認できます。<br>▶︎ 家庭裁判所の管轄一覧<br><a href="https://www.courts.go.jp/saiban/syurui/ichiran/index.html">https://www.courts.go.jp/saiban/syurui/ichiran/index.html</a><br><br>調停の申し立ては郵送でもできますが、<br>家裁の窓口で調停手続きについての案内や申立書記入についても教えてもらえます。<br>時間等の詳細は利用する家庭裁判所のHPかお電話で問い合わせてください。<br><span class="fz-14px">※参考：東京家庭裁判所は1階家事訟廷事件係（受付）で平日8：30～17：00（12～13：00除く）</span><br><br>私は自宅で必要書類をダウンロード、印刷して郵送で申立ました。<br>分からないことは電話で聞いたりもしましたが、本当にこれであってるのか、<br>ちゃんと届いてるのか不安でした。<br>お時間がある方、不安が強い方は窓口での相談がおすすめです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">申し立てにかかる費用</span></h2>



<p>離婚調停の申し立てにかかる費用は、かなり低額です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>収入印紙：1,200円分</strong></li>



<li><strong>郵便切手代：</strong>110円×10枚、50円×2枚、10円×4枚 （<span class="bold">合計1240円分</span>）<br><span class="fz-14px">※参考：東京家庭裁判所に申立する場合。申立する裁判所によって変動有り。</span></li>
</ul>



<p>公正証書の作成や、<br>行政書士・弁護士へ依頼する場合と比べると、<br>費用面のハードルはかなり低いと感じました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">提出書類一覧（私が実際に提出したもの）</span></h2>



<p>東京家庭裁判所の案内資料をもとに、<br>私が提出した書類と一部必要な情報もまとめます。<br><br>書類は家庭裁判所のHPでダウンロードできます。<br>まだ申立を迷っている場合でも、<br>どんな内容を記入するのかだけでも見ておくと後々安心です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">□ 夫婦関係調整調停（離婚）の申立書</span></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>裁判所用</li>



<li>相手方送付用</li>



<li>申立人（自分）控え</li>
</ul>



<p>※3部用意する。記入後に2枚コピー。<br>裁判所の窓口に <strong>3枚複写式の申立書</strong> が用意されているので、それを使うと楽です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">□ 送達場所等届出書：1通</span></h3>



<p>裁判所からの書類の送付先を記載します。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">□ 進行に関する照会回答書：1通</span></h3>



<p>調停の進め方に関する簡単なアンケートのような書類です。<br>相手が調停に応じると思うか、調停の場で暴れたりしないかといった内容。<br><br>最後に調停において配慮して欲しいことを書ける自由記述欄があるので、<br>私は相手方の姿を見るだけで動悸がして気分が悪くなってしまうので、<br>遭遇しないように配慮して欲しいことを書きました。<br><br>基本的に調停が行われるフロアにある申立人控室と相手方控室にそれぞれが分かれて待機しますが、行き帰りやトイレに行く際に鉢合わせする可能性もあります。<br>私はこれを書いたおかげで調停委員を始め、裁判官や書記官の方までもが相手方に遭遇しないようにすごく配慮してくれました。待合室から調停室へ向かう導線も、相手方待合室の近くを通らないようにシュミレーションしてくれ、別フロアの待合室に案内してくれました。<br><br>また、調停が成立すると、調停で取り決めた内容（条文）を裁判官が読み上げるのですが、<br>その際は基本的に申立人、相手方2人揃って話を聞きます。これも配慮して別々に読み上げてくれました。<br><br>DVやモラハラで相手の姿を見ることすら精神的に辛い方は是非記載して欲しいです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">□ 事情説明書：1通</span></h3>



<p>夫婦関係の経緯や、調停を申し立てるに至った理由などを記載します。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">□ 子についての事情説明書：1通</span></h3>



<p>※未成年の子どもがいる場合のみ</p>



<p>子どもの年齢や生活状況などを記載します。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">□ 戸籍謄本（全部事項証明書）：1通</span></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>発行から <strong>3か月以内</strong> のもの</li>



<li>コピー提出でも可（原本提出を求められる場合あり）</li>
</ul>



<p>※外国籍の当事者がいる場合は、<br>マイナンバー記載のない住民票の提出が必要になります。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">□ 年金分割のための情報通知書（必要な場合のみ）</span></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>原本1通＋コピー2通</li>



<li>離婚と同時に <strong>年金分割の調停</strong> を求める場合に必要</li>
</ul>



<p>※<strong>婚姻期間中の厚生年金（保険料納付記録）を夫婦で分割できる制度</strong>です。<br>　よほどの事情が無い限り50％（半分）になることが多いです。<br>　国民年金は対象外ですが、相手の方が収入の多いサラリーマンの場合はマスト案件です。<br>　詳細は年金事務所に問い合わせすると教えてくれますし、手続きも難しくないです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc11">【重要】「婚姻費用の分担調停」も同時に申し立てる</span></h2>



<p>これは声を<span class="bold"><span class="bold-red"><span class="fz-14px"><span class="fz-18px"><span class="fz-20px"><span class="fz-22px">大</span></span></span></span></span></span>にして伝えたいポイントです。</p>



<p><strong>離婚調停を申し立てるなら、<br>必ず<span class="bold-red">「婚姻費用の分担調停」</span>も同時に申し立ててください。</strong><br>※離婚調停と別事件として取り扱われますが、実際は同時進行なので負担は増えません</p>



<p>婚姻費用とは、<br>別居中であっても、<br>収入の多い側が生活費として支払うべきお金のことです。</p>



<p>私はこの制度を調停を申し立てる段階で知り、<br>実際にとても助けられました。</p>



<p>特に、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>専業主婦・パート勤務</li>



<li>子どもがいる</li>



<li>別居後の生活費に不安がある</li>
</ul>



<p>こういう状況の方は、<br><strong>離婚調停とセットで申し立てるのが基本</strong>だと思っていいです。</p>



<p>※婚姻費用の具体的な内容や金額の決まり方、同時申立てする理由については、<br>別の記事で詳しくまとめる予定です。</p>



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<p>詳しいプロフィールや、私がブログを始めた理由についてはこちらをご覧ください。 [<a href="https://morahara-rikon.com/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%ab/" data-type="page" data-id="83">運営者プロフィール</a>]</p>
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			</item>
		<item>
		<title>離婚調停とは｜離婚の3つの方法と私が調停を選んだ理由</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sii]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Feb 2026 05:08:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[離婚準備／調停]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://morahara-rikon.com/?p=68</guid>

					<description><![CDATA[「離婚」と一言で言っても、その方法は一つではありません。離婚の方法は大きく分けて3種類あります。 「協議離婚」「調停離婚」「裁判離婚」言葉は知っていても、それぞれがどんなものなのか、細かい違いまできちんと理解している人は [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>「離婚」と一言で言っても、その方法は一つではありません。<br>離婚の方法は大きく分けて3種類あります。</p>



<p>「協議離婚」「調停離婚」「裁判離婚」<br>言葉は知っていても、それぞれがどんなものなのか、細かい違いまできちんと理解している人は意外と少ないのではないでしょうか。</p>



<p>私自身、離婚を考え始めた頃は<br>話し合いで離婚しようと考えており、<br>正直、<strong>調停や裁判なんて自分には無縁</strong>と思っていました。</p>



<p>でも実際に調停離婚を経験してみて感じたのは、<br>調停は思っていたよりずっとハードルが低く、<br>むしろ状況によってはとても現実的で有効な選択肢だということでした。</p>



<p>この記事では、<br>離婚の3つの方法を簡単に整理した上で、<br>私が離婚調停を選んだ理由についてまとめます。</p>



<p>離婚話が進まない、条件の話し合いに不安がある方、<br>この記事を見て調停を少しでも身近に感じてもらえると嬉しいです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-16" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-16">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">離婚には3つの方法がある</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">協議離婚｜話し合いで決められる夫婦向け</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">離婚調停｜第三者を介して話し合う方法</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">裁判離婚｜最終手段</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">私が離婚調停を選んだ理由</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ｜調停は思っているよりハードルが低い</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">離婚には3つの方法がある</span></h2>



<p>離婚の方法は、以下の3つです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>協議離婚</li>



<li>調停離婚</li>



<li>裁判離婚</li>
</ul>



<p>それぞれ、の方法について書いていきます。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">協議離婚｜話し合いで決められる夫婦向け</span></h2>



<p>協議離婚は、<br>夫婦が話し合いをして離婚に合意し、離婚届を提出する方法です。</p>



<p>最新の統計に基づくデータによると、日本の離婚の約9割近くは、この協議離婚です。</p>



<p>ただし、<br><strong>自分が冷静に話し合いできても、相手が話し合う姿勢がなければ成立しません。</strong></p>



<p>これは、まさに我が家がそうでした（笑）</p>



<p>また、円満離婚でない場合は特に、<br>養育費や面会交流、財産分与などの取り決めを<br><strong>口約束で終わらせないことがとても重要</strong>です。</p>



<p>協議離婚を選ぶ場合は、<br>これらの取り決めを<strong>公正証書として残すこと</strong>をおすすめします。</p>



<p>ただし、公正証書を作成するには費用がかかります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>行政書士や弁護士に依頼する場合<br>　→ 約10万円〜30万円程度（依頼する事務所や記載する金額によって差があります）</li>



<li>自分で作成する場合でも<br>　→ 公証役場への手数料が最低5,000円程度〜<br>　　 内容（金額）によっては2万円ほどかかることもあります</li>
</ul>



<p>この時点で、<br>「思ったよりお金がかかるし面倒だな」と感じる方もいるかもしれません。</p>



<p>ここは、後で出てくる<strong>離婚調停</strong>との大きな違いでもあります。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">離婚調停｜第三者を介して話し合う方法</span></h2>



<p>離婚調停は、<br>家庭裁判所で第三者を介して話し合いを進める方法です。</p>



<p>夫婦が直接顔を合わせて話し合うことは基本的になく、<br>調停委員という有識者が間に入ってくれます。</p>



<p>調停を申し立てる際の費用は、実はとてもシンプルです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>収入印紙：1,200円分</li>



<li>郵便切手代：110円×10枚、50円×2枚、10円×4枚 （合計1240円分）<br><span class="fz-12px"><span class="fz-14px">※参考：東京家庭裁判所に申立する場合。申立する裁判所によって変動有り。</span></span></li>
</ul>



<p>これだけです。</p>



<p>裁判所を利用すると聞くとお金がかかるんじゃ…と思う方も多いと思いますが、<br>公正証書を作成するよりも、<strong>費用はかなり抑えられます。</strong></p>



<p>さらに、<br>行政書士や弁護士に依頼しなくても、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>調停委員（有識者。弁護士資格等の士業の方も多いです）</li>



<li>裁判官</li>
</ul>



<p>といった第三者から、<br>取り決め内容や考え方についてアドバイスをもらえるのも<br>調停の大きなメリットだと感じました。</p>



<p>「裁判所」と聞くと怖いイメージを持つ人も多いと思いますが、<br>少なくとも私が経験した調停は、<br>話し合いを有識者が一緒に整理してくれるための場所、という印象でした。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">裁判離婚｜最終手段</span></h2>



<p>※ここからは、私自身が経験したものではなく、一般的に得た知識になります。</p>



<p>裁判離婚は、<br>協議や調停でも合意ができなかった場合に選ばれる方法です。</p>



<p>裁判では、<br>裁判官が証拠や主張をもとに判断を下します。</p>



<p>その分、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>時間がかかる</li>



<li>費用がかかる<br>（弁護士に依頼しないで一般人が自分で対応するのはかなりの労力で非現実的）</li>



<li>精神的な負担も大きい</li>
</ul>



<p>と言われています。</p>



<p>また、日本では<br><strong>いきなり裁判を起こすことはできず、原則として調停を先に行う（調停前置主義）</strong><br>というルールがあります。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">私が離婚調停を選んだ理由</span></h2>



<p>私が調停を選んだ一番の理由は、<br><strong>一人で戦わなくていいと思えたから</strong>です。</p>



<p>相手の感情や主張に振り回されず、<br>第三者と一緒に条件を整理できる。</p>



<p>しかも、<br>最終的な調停条項の文言は裁判官がまとめてくれます。</p>



<p>「自分で全部決めきれないとダメ」<br>「完璧に主張しないと負ける」</p>



<p>そんなことはありませんでした。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">まとめ｜調停は思っているよりハードルが低い</span></h2>



<p>離婚の方法に、正解はありません。</p>



<p>ただ、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>相手と話し合いができない</li>



<li>感情的になってしまう</li>



<li>条件を整理する自信がない</li>
</ul>



<p>そんな場合は、<br>離婚調停という選択肢は、想像以上に現実的だと思います。</p>



<p>「調停なんて申立て大丈夫かな」<br>そう不安に思っていた私でも、実際に申し立てることができました。</p>



<p>この先の記事では、<br>実際の調停の申し立て方や、調停中の立ち振る舞いについても<br>私の体験をもとに書いていく予定です。</p>



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<p>詳しいプロフィールや、私がブログを始めた理由についてはこちらをご覧ください。 [<a href="https://morahara-rikon.com/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%ab/" data-type="page" data-id="83">運営者プロフィール</a>]</p>
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		<title>弁護士相談体験談｜丸の内ソレイユ法律事務所</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sii]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Feb 2026 09:33:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[離婚準備／調停]]></category>
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					<description><![CDATA[調停期日直前はいつも、「このままの対応で良いのかな」という不安が強くなっていました。 特に悩んでいたのが、相手方の主張（書面）にどこまでこちらが対応すべきなのかという点です。 期日ギリギリまで悩みましたが、どうしても気持 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>調停期日直前はいつも、<br>「このままの対応で良いのかな」<br>という不安が強くなっていました。</p>



<p>特に悩んでいたのが、<br>相手方の主張（書面）にどこまでこちらが対応すべきなのかという点です。</p>



<p>期日ギリギリまで悩みましたが、どうしても気持ちが落ち着かないため、やはり専門家に相談してみようと思い立ちました。</p>



<p>そこで「モラハラ離婚　弁護士」で検索して見つけたのが、<br><strong>丸の内ソレイユ法律事務所</strong>でした。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-18" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-18">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">モラハラ案件に慣れていそうだと感じた理由</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">調停期日ギリギリ、ダメ元で電話</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">まさかの女性所長が対応</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">離婚カウンセラーのような体験</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">法律的に分かったこと</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">代表弁護士（所長）の印象</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">調停に対する意識がガラリと変わった</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">まとめ｜調停前にメンタルが整った</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">モラハラ案件に慣れていそうだと感じた理由</span></h2>



<p>サイトや情報を見ていて感じたのは、<br>モラハラや離婚案件を多く扱っていそう、という印象でした。</p>



<p>感情論ではなく、<br>法律的にどこまでやる必要があるのか。<br>そこをはっきり聞きたいと思い、相談を決めました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">調停期日ギリギリ、ダメ元で電話</span></h2>



<p>調停期日が翌日に迫っていたため、<br>正直ダメ元で電話しました。</p>



<p>「今日の午後とか、大丈夫でしょうか…？」</p>



<p>すると、<br>「お住まいはどちらですか？今すぐ事務所に来れますか？」<br>との返答。</p>



<p>「行けます！」</p>



<p>慌てて支度をして事務所へ向かいました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">まさかの女性所長が対応</span></h2>



<p>似たような景観の丸の内を彷徨い、息を切らしながら事務所に到着。<br>受付の方に案内され、個室で待っていると一人の女性が現れました。</p>



<p>ん？どこかで見たことあるような……。</p>



<p>なんと対応してくれたのは、<br>事務所の所長である代表弁護士の女性でした。</p>



<p>その時いただいたパンフレットを見ると、<br>通常の弁護士相談は<br>30分5,500円。</p>



<p>所長の場合は<br>30分11,000円。</p>



<p>……なのに、<br>その30分を無料で相談に乗ってくれたのです。<br>※相談当時の情報です。相談に行くと弁護士料金についてもお話していただけます。<br>　費用がどのくらいかかるのか不安な方は一度聞いてみてください。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">離婚カウンセラーのような体験</span></h2>



<p>私は相手方の主張書面を持参していました。<br>ところが所長は、それを見て一言。</p>



<p>「こんなの、読む必要ないから！」</p>



<p>正直、拍子抜けしました。</p>



<p>「あなた真面目だから、一つ一つに返事してきたんでしょ？」</p>



<p>「こんなの言わせておけばいいのよ。取り合わなくていい。」</p>



<p>と、バッサリ。</p>



<p>さらに、</p>



<p>「こんな長文の主張書面書いてくるような相手に<br>一人でここまで対応してきたんでしょ？」</p>



<p>「それだけできるなら、あなた仕事できる人なのよ」</p>



<p>「こんなの相手に消耗しないで、自分で稼いだ方がいいわよ」</p>



<p>……と、</p>



<p>弁護士相談なのにメンタルを鍛えられ、<br>離婚カウンセラーに相談してるような気分でした（笑）</p>



<p>※数年前のことなので、一言一句同じではありません。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">法律的に分かったこと</span></h2>



<p>もちろん法律的に分かったこともあり、<br>この相談で、私の中の認識が大きく変わりました。</p>



<p><strong>相手の主張書面について</strong></p>



<p>読まなければいけない<br>→ 法律的に読む義務はない</p>



<p>一つ一つ反論しなければいけない<br>→ 無視しても問題ない</p>



<p>つまり、<br><strong>相手のペースに合わせる必要はない</strong><br>ということがはっきりしました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">代表弁護士（所長）の印象</span></h2>



<p>事前にHPを見ていた時と、実際にお会いした時で、印象が違うと感じました。</p>



<p>ホームページでは、<br>しっかりメイクをしてスーツをバチッと着こなし、<br>いかにも「仕事ができる女性弁護士」という雰囲気。</p>



<p>一方、実際に事務所を訪れたときは、<br>メイクも控えめで服装もラフなので気軽に話せそうな雰囲気。</p>



<p>しかし、不思議なことに――<br>話し始めたら、オーラがまったく違いました。</p>



<p>話し方に迷いがなく、<br>一つ一つの言葉に自信があって、<br>こちらの話を聞いた上で即座に本質を突いてくる。</p>



<p>「この人、経験値が桁違いだな」</p>



<p>事務所の名前「ソレイユ」はフランス語で「太陽」という意味です。<br>離婚調停という暗い道を歩いてる私にとって、<br>まさに「太陽みたいな人」だなと感じました。</p>



<p>もしこの先、調停が不成立になり、訴訟に進むことになったとしても、<br>「この弁護士さんにお願いできたら、どれだけ心強いだろう」</p>



<p>そんなふうに思わせてくれる所長さんでした。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">調停に対する意識がガラリと変わった</span></h2>



<p>この相談以降、<br>私の調停へのスタンスは明確になりました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>離婚を進めるために関係ない主張は無視</li>



<li>相手の感情には付き合わない</li>



<li>自分がどんな条件で離婚したいのかを一貫して主張する</li>
</ul>



<p>「戦う」のではなく、<br><strong>目的に集中する。</strong></p>



<p>この考え方に切り替えられたのは、<br>間違いなくこの相談のおかげです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">まとめ｜調停前にメンタルが整った</span></h2>



<p>丸の内ソレイユ法律事務所の相談は、<br>私にとって、単なる法律相談ではありませんでした。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>モラハラ相手に消耗しすぎている人</li>



<li>真面目に全部受け止めてしまう人</li>



<li>調停前で視点を切り替えたい人</li>
</ul>



<p>こういう人は、<br>安心して自信を持たせてもらえる、勇気づけられると思います。</p>



<p><br>※個人の感想です。人それぞれ合う合わないがあるので色々情報を仕入れ、<br>　実際に無料相談を利用して体感してみることをお勧めします。</p>



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		<title>弁護士相談｜弁護士事務所の無料相談編</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sii]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 08 Feb 2026 06:08:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[離婚準備／調停]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://morahara-rikon.com/?p=48</guid>

					<description><![CDATA[目次 導入私が利用した弁護士事務所の無料相談1．ベリーベスト法律事務所2．弁護士法人ALG&#38;Associates3．丸の内ソレイユ4．個人弁護士事務所弁護士事務所の無料相談の特徴（私の体験から）相談時間相談内容デ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-20" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-20">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">導入</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">私が利用した弁護士事務所の無料相談</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">1．ベリーベスト法律事務所</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">2．弁護士法人ALG&amp;Associates</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">3．丸の内ソレイユ</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">4．個人弁護士事務所</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">弁護士事務所の無料相談の特徴（私の体験から）</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">相談時間</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">相談内容</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">デメリット</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">印象に残ったこと</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">行政の無料相談と弁護士事務所相談の違い</a><ol><li><a href="#toc13" tabindex="0">行政の無料弁護士相談</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">弁護士事務所の無料相談</a></li></ol></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">導入</span></h2>



<p>行政の無料弁護士相談を利用し、別居と調停に臨みましたが、調停が始まってからは複数の弁護士事務所の初回無料相談も利用しました。</p>



<p>1回目の調停では離婚しないで元に戻りたいと主張していたモラハラ夫ですが、私に戻る気がないと察した途端、次の調停からは一転して私への攻撃を始めました。<br>離婚が長引くかもしれない、財産分与や養育費などお金の面で揉めることになると感じ、弁護士事務所の無料相談を利用することにしました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">私が利用した弁護士事務所の無料相談</span></h2>



<p>私が利用した弁護士事務所の無料相談は、以下の通りです。<br>※いずれも初回無料相談で、事務所ごとの詳細な比較ではありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">1．ベリーベスト法律事務所</span></h3>



<p>初回無料相談後、契約プランの説明がありました。<br>営業的な案内が入る印象はありましたが、大手ならではの安心感もありました。</p>



<p>利用しなければ費用は発生しないとのことで、離婚等に関する継続相談の委任契約書を交わしました。<br>簡単に言うと「1時間1万円で継続して相談できます」という内容です。<br>最初は「2時間2万円」と説明されましたが、最終的に1時間しか利用しなかったため、1万円の支払いで済みました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">2．弁護士法人ALG&amp;Associates</span></h3>



<p>無料相談は30分でしたが、時間を超過したため5,500円（税込）を支払いました。</p>



<p>先輩女性弁護士と後輩女性弁護士のお2人で対応。<br>調停や今後の流れについて一般的な話と、私のケースについても聞きましたが、特に新しい情報は得られませんでした。</p>



<p>せっかく来たのに、という思いから話を長引かせてしまい30分分の料金を払いましたが、正直30分で帰っても良かったと思っています。</p>



<p>ただし、これは事務所が悪いというより、私のケースではすでに持っている情報以上の策がなかっただけです。<br>事務所はとても綺麗で、弁護士も落ち着いた女性の方。受付を含め対応はとても良かったです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">3．丸の内ソレイユ</span></h3>



<p>「モラハラ離婚　弁護士」で検索して見つけた事務所です。<br>モラハラ案件に慣れている印象を受けました。</p>



<p>相手の主張書面への対応を、法律的な視点から相談したくて利用しました。<br>調停期日直前でしたが対応してもらい、結果として、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>相手の主張書面をすべて読む義務はない</li>



<li>相手の主張に一つ一つ反論する必要はない</li>
</ul>



<p>ということが分かりました。</p>



<p>この相談をきっかけに、<br><strong>「離婚を進めるために必要な主張だけを、一貫して続ける」</strong><br>というスタンスに切り替えることができました。</p>



<p>※このときの相談は印象的だったため、別記事で詳しく書く予定です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">4．個人弁護士事務所</span></h3>



<p>調停後、子どもの面会交流や、財産分与が完了するまでの紛争について相談しました。</p>



<p>複数の弁護士事務所を利用したのは、それだけ本気で悩んでいたということもありますが、<br>万が一、訴訟まで進んだ場合に依頼する弁護士を見極める目的もありました。</p>



<p>この点は、離婚ブログを書いている方の体験談を参考にしました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">弁護士事務所の無料相談の特徴（私の体験から）</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">相談時間</span></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>30分程度が多い</li>



<li>30分を超えると、30分につき5,500円（税込）前後かかるケースが多い印象でした</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">相談内容</span></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>具体的で実務寄り</li>



<li>調停の進め方、財産分与、養育費など現実的な話が中心</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">デメリット</span></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>事務所によっては営業が入ることがある（ベリーベスト）</li>



<li>相談時間を超過すると料金が発生する（弁護士法人ALG&amp;Associates）</li>
</ul>



<p>※ただし、勝手に発生するわけではなく、事前に確認はしてくれます。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc11">印象に残ったこと</span></h2>



<p>弁護士事務所や弁護士によって、<br>実務的・現実的・事務的・感情的など、対応に違いがあることが分かりました。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc12">行政の無料相談と弁護士事務所相談の違い</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc13">行政の無料弁護士相談</span></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>完全無料</li>



<li>営業が一切ない</li>



<li>一般論が中心だが、冷静に整理できる</li>
</ul>



<p>→ 初めての方が利用するのにハードルが低く、最適</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc14">弁護士事務所の無料相談</span></h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>実務的で踏み込んだ話が聞ける</li>



<li>費用や契約の話が出ることがある</li>



<li>調停・裁判を見据えた現実的なアドバイスが多い</li>
</ul>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc15">まとめ</span></h2>



<p>無料相談は、使っていいものだと思います。<br>ただし、目的別に使い分けることが大切です。</p>



<p>私の場合は、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>財産分与や養育費など、法律が絡む相談</li>



<li>話が進まない相手への対応の仕方</li>



<li>調停をどう進めていくか</li>
</ul>



<p>といった点について、法律的な知識や実務的な視点を教えてもらう目的で利用しました。</p>



<p>複数の弁護士事務所に相談したのは、<br>将来的に訴訟まで進んだ場合に依頼する弁護士を見極めるためでもあります。</p>



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<p>詳しいプロフィールや、私がブログを始めた理由についてはこちらをご覧ください。 [<a href="https://morahara-rikon.com/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%ab/" data-type="page" data-id="83">運営者プロフィール</a>]</p>
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